マリオットボンヴォイ

マリオットボンヴォイアメックスの損益分岐点は?わかりやすく解説

こんな悩みが解決できます!!

マリオットボンヴォイアメックス(MBA)カード使用歴2年の自分が解説します!!

「MBAは年会費が高いし、元が取れるのかな?」「自分でもお得に使えるのかな?」と迷っていませんか?


この記事を読めば、5つの損益分岐点や損益分岐点を下げる方法がわかります!!

執筆者紹介

損益分岐点を考える際の前提条件

損益分岐点を考える際の前提条件

実はMBAの損益分岐点は、カードの使い方や特典によって大きく変わります。

その理由は、どのようにポイントを使用したかによって価値が変わること、特典などで損益分岐点も大きく変わることがあるからです。

損益分岐点とは

カード決済で得られる利益が、年会費を上回るポイントを指します。
つまり、年会費の元を取るために必要な最低決済金額のことです。

ここでは「1ポイント=1円」と仮定し、「プレミアムカード」に限定して損益分岐点のお話をしていきます。

使用条件によって1ポイントの価値が変わることを押さえたうえで、どのラインから年会費以上の価値を得られるのか・・・
5つのケースに分けて見ていきましょう。

5つのケースの損益分岐点

5つのケースの損益分岐点

損益分岐点は5つのケースに分かれます。

パターン損益分岐点
カード決済のみ275万円
ホテル決済のみ57.6万円
初年度(特典含む)150万円
無料宿泊特典400万円
プラチナエリート獲得500万円

カード決済のみ

通常のカード決済で貯まるポイントのみで年会費の元を取る場合、損益分岐点は275万円になります。

損益分岐点の計算

82,500円(年会費)÷0.03(ポイント還元率)=275万円(損益分岐点)

ただし、支払い内容によってはポイント還元率が下がったり、ポイント加算の対象外になったりするため注意が必要です。

ポイント還元率減少

公共料金(電気・水道・ガス)

国税・地方税

医療関連(病院・クリニック・整体など)

ガソリンスタンド・ETC

上記の支払いには、ポイントが半減してしまうので注意です(200円で3ポイント)

ポイント加算対象外

事業用決済

団体への寄付

ホテル決済のみ

マリオット系列ホテルの宿泊のみだと、約57.6万円以上で年会費の元を取れる計算になります。

損益分岐点の計算

82,500円(年会費)÷0.143(ポイント還元率)=約57.6万円(損益分岐点)

なぜ1ポイントの還元率が約14.3%と高いのでしょうか。

カード決済でもらえるポイントとは別に、もらえるポイントとエリート特典のおかげなんです

マリオット系列ホテルに宿泊するともらえるポイントやボーナスを整理してみましょう。

ポイントや特典内容ポイント数や還元割合
カード決済(ホテル)6%
マリオットボンヴォイ 基本ポイント1米ドルごとに10ポイント
ゴールドエリート特典25%ボーナス

ゴールドエリートにした理由は、プレミアムカードを申込み時点から付与されているからです

これを計算してみると、以下のようになります。

  1. 10ポイント(1米ドルごとにもらえるポイント)➗約150円(現在の1米ドル)=約6.7%
  2. 6.7%✖️1.25(ゴールドエリート特典の25%ボーナス)=約8.3%
  3. 6%(カード決済)+8.3%=14.3%

57.6万円も中々高めの金額ですが、前述した275万円と比較するとかなりハードルは下がっているのではないでしょうか。

早く元を取りたい方には、マリオット系列のホテルに宿泊するのが一番効率的な方法といえます。

優雅なホテルライフを満喫しながら、ポイントを貯めてもいいですね!!

入会初年度

入会初年度の損益分岐点は150万円です。
初年度は入会特典を活用できるので、早めに年会費の元をとれます。

条件獲得マリオットポイント
3か月以内で30万以上の決済10,000
6か月以内で150万円以上の決済(紹介特典ボーナス11,000)45,000+11,000=56,000
通常利用で獲得できるポイント45,000
合計111,000

上記した最大ポイントは紹介プログラムを使用した場合になります。

2026年10月5日期限の紹介プログラムでは、入会後6ヶ月以内に合計150万円以上の決済で、通常決済分を含めて最大111,000ポイントを獲得可能です。1ポイント=1円なら、年会費82,500円を上回る計算になります。

入会特典の内容は時期によって変わるため、申し込む前に必ず特典内容を確認しておきましょう。

無料宿泊特典

2年目以降にカードを継続する場合、400万円も目安の1つになります。

こちらはプレミアムカードで無料宿泊特典を獲得した場合の損益分岐点となります。

無料宿泊特典とは?

2年目以降のカード更新時に条件を達成した人のみもらえる1泊無料の継続特典。
プレミアムカードで最大75,000ポイントのホテルに宿泊が可能。

獲得条件はこちらになります。

無料宿泊特典の獲得条件

年会費を支払い

プログラム期間中(カード入会日から1年間)に400万円以上の決済

これだけでもかなりのリターンがありますが、400万円利用による還元分として120,000ポイント貯まる計算になります。

さらに無料宿泊特典に最大25,000ポイント追加して、より豪華なホテルに宿泊することも可能です。

2年目以降は入会キャンペーンのようにポイント多く得られる機会はないので、この「400万円」がカードを継続するための1つの損益分岐点と言えます。

無料宿泊特典に関してはこちらの記事をご覧ください

プラチナエリート獲得

リターンが最大化するのは500万円になります。

毎年1月1日から12月31日までに500万円以上決済すると、プラチナエリートにランクアップされます。

プラチナエリートになると様々な特典が豪華になります。

朝食を含むウェルカムギフト

50%のボーナスポイント

ラウンジアクセス

スイートルーム含む客室アップグレード

16時までのレイトチェックアウト

個人的には「朝食無料」や「ラウンジアクセス」が魅力的ですね

この「500万円」は年会費の元をとるためだけではなく、ホテルライフで得られる価値を大きく高めるひとつの到達点と言えますね。

プラチナエリートに関してはこちらの記事をご覧ください

損益分岐点のハードルを下げるコツ

損益分岐点のハードルを下げるコツ

MBAの損益分岐点は、少し工夫するだけで下げられます。ここでは、損益分岐点のハードルを下げるコツを2つお伝えします。

ポイントの価値を上げる

ポイントの価値を上げると、損益分岐点のハードルを下げられます。

つまり、1ポイント=1円以上にすることです

ポイントの使い方で人気なのは「ポイント宿泊」。文字通り、ポイントで宿泊することです。

本記事では1ポイント=1円として計算していますが、ポイント宿泊では1ポイント=1円以上の価値で使えることもあります。

ホテルや時期を選ぶ必要がありますが、可能なんです!!

実際にザ・リッツ・カールトン東京の予約ページを見てみましょう。

通常料金175,969円に対し、宿泊ポイントは110,500ポイント。
これは「1ポイント=約1.6円」になるので、ポイントの価値がかなり上昇したことになります。

先ほどお伝えしたように、ホテルや時期によっては必要なポイントが上がり、1ポイントの価値が下がってしまうこともあるので注意です!!

お得な日を見つけて、快適なホテルライフを送れたら最高ですね

特典やサービスを有効活用する

カードに付帯する特典やサービスを有効利用することも、損益分岐点のハードルを下げる方法のひとつです。

マリオットボンヴォイアメックスにはホテルや旅行で使える様々な特典があります。

無料宿泊特典

空港ラウンジ

手荷物無料宅配サービス

ボーナスポイント

客室アップグレード

レイトチェックアウト

実際に特典を金額として表すのは難しいですが、特典の恩恵を感じる特別感でもリターンを感じやすくなると思います

旅行や宿泊の回数が多いほど特典やサービスを使う機会は多いので、年会費の元を取りやすくなりますね。

損益分岐点から見たMBAがおすすめな人

損益分岐点から見たMBAがおすすめな人

ここまで5つの損益分岐点のパターンや損益分岐点を早く達成するヒントについて解説してきました。

「自分はお得に使えるのかな?」と気になっている方も多いと思います。

ここからは損益分岐点の観点から、MBAをおすすめできる方を3つに分けて紹介します。

旅行が好きな方

やはり旅行が好きな方はおすすめ。

豪華な特典やサービスが旅の満足度をより高めてくれるので、旅行をよりよい思い出にしてくれること間違いなしです。

またポイントの使い道はポイント宿泊だけでなく、世界37社の航空会社とマイル交換が可能です。
マイル還元率も1%と高く、マイラーからも高い支持を得ています。

マイル交換比率は3:1(3ポイントで1マイル)

マイル還元率は1%〜1.5%(100円で3ポイント、3ポイントは1マイルなので1%)

このカード一枚だけで、世界中を旅する・・・なんてこともできちゃいます!!

Noマイレージプログラム
1エーゲ航空 Miles+Bonus
2エアリンガスAerClub
3Aeromexico Rewards
4エア・カナダ アエロプラン
5エアチャイナPhoenixMiles
6エールフランス/KLM フライング・ブルー
7ニュージーランド航空 Airpoints
8アメリカン航空 AAdvantage®
9ANAマイレージクラブ
10Atmos™ Rewards
11アビアンカ航空 LifeMiles
12ブリティッシュ・エアウェイズ・クラブ
13キャセイパシフィック キャセイ
14中国南方航空スカイパールクラブ
15コパ航空 ConnectMiles
16デルタスカイマイル®
17エミレーツ・スカイワーズ
18エチオピア航空 ShebaMiles
19Etihad Guest
20FRONTIER Miles
21海南航空 Fortune Wings Club
22Iberia Plus
23日本航空 JALマイレージバンク
24LATAM航空 LATAMPASS
25LATAM Pass Brazil
26カンタス・フリークエントフライヤー
27カタール航空プリビレッジクラブ
28サウディア Alfursan
29シンガポール航空クリスフライヤー
30サウスウェスト航空 Rapid Rewards®
31TAPポルトガル航空 Miles&Go
32タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス
33ターキッシュ エアラインズ Miles&Smiles
34ユナイテッド航空マイレージプラス
35ヴァージンアトランティック航空 Flying Club
36ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer
37Vueling Club

年会費の元は取れなかったとしても、それ以上の価値や思い出を生み出してくれるはずです。
旅行を楽しみながら年会費以上のリターンを目指したい人には、本当におすすめです。

年間決済額が多い方

年間のカード決済額が多い人もおすすめ。

ポイント

ポイントがたまりやすい(100円につき3ポイント)

無料宿泊特典を獲得しやすい(年間400万円以上)

プラチナエリートにランクアップしやすい(年間500万円以上)

特に普段から年間400万円以上利用されている方なら、無料宿泊特典を確実に獲得できるので毎年マリオット系列の高級ホテルに無料で泊まれちゃうので本当におすすめです。

メインカードとして使う方

MBAを日常のメインカードとして積極的に利用したい方もおすすめです。

損益分岐点に到達しやすくなるだけでなく、ポイントがどんどん貯まるのでおすすめです。

家族カードの利用分も基本カードの利用金額に合算されます。

家族カード1枚は無料で作れるので、ぜひ持っておきたいですね

損益分岐点から見たMBAがおすすめできない方

損益分岐点から見たMBAをおすすめできない方

MBAカードにも必ずデメリットがあるので、すべての人におすすめできるわけではありません。

これからご紹介する方は、デメリットが大きくなってしまうのであまりおすすめできません。

これからご紹介するパターン以外でも、自分に合わないと思ったら見送るのも手ですね

旅行をしない方

せっかくポイントを貯めても、ホテル宿泊や航空券に使う機会がなければ十分に活かせなくなってしまいます。

普段から旅行をせず、ホテルステイにもあまり興味がない場合は、より日常生活で使いやすいカードをおすすめします。

年会費とか高いですしね・・・・

年間決済額が少ない方

年間決済額が少ないと、貯まるポイントも少なくなります。

無料宿泊特典やプラチナエリートの獲得はもちろん、ポイント宿泊も難しくなります。

年会費というデメリット部分が大きくなってしまうため、維持費が低いカードと比較してから判断するのがおすすめ。

サブカードとして使っている方

サブカードとして使うと、年間決済額が少なくなるので貯まるポイントも減ります。

サブカードとしてたまに使う程度であれば、年会費というデメリットが大きくなるので、維持費が低いカードと比較してから判断するのがおすすめです。

年会費が高いと思う方

いくら特典やサービスが充実していても、年会費82,500円というのはかなり高いです。

高いポイント還元率や特典、サービスに魅力を感じても、それ以上に「年会費が高い」と感じるならその感覚も大切な判断材料です。

高い年会費を払ってでも、旅行やホテル体験を楽しみたいのか・・・・

そこに迷いがある方は、無理に損益分岐点だけで判断せず、他のカードも含めて検討することをおすすめします。

損益分岐点についての注意事項

損的分岐点の注意事項

損益分岐点を考える際の注意点をお伝えします。

紹介プログラムの利用が必須

本記事で紹介した入会初年度の損益分岐点は、紹介プログラムから申し込むことを前提にしています。

紹介プログラムの特典内容は、時期によって変わります。申し込み前に確認しておくことをおすすめします。

現在の紹介プログラムのキャンペーンは2026年10月5日(月)までとなっております。

公式サイト経由での申し込みだと、損をしてしまうケースがあるのでご注意ください。

当サイトからでも紹介可能なので、よければご利用ください。

年会費はポイント対象外  

年会費はポイント加算の対象外なので注意が必要です。

無料宿泊特典(年間400万円)やプラチナエリート(年間500万円)獲得条件にもカウントされません。

2年目以降の損益分岐点には年会費82,500円がプラスされることを覚えておきましょう

損益分岐点のハードルを上げない

損益分岐点が上がってしまうケースもあるので注意が必要です。

損益分岐点のハードルが上がるケース

1ポイントが1円以下の価値になる

ポイント還元率低下、もしくは対象外

ポイントをできるだけ価値の高い用途に使い、還元率低下や対象外の支払いにも注意することが損益分岐点のハードルをあげないコツです。

まとめ|損益分岐点を理解して自分に合うカードを選ぼう

まとめ

今回のまとめは3つです

損益分岐点は5つ

1ポイントの価値をあげよう・特典やサービスを有効活用しよう

年会費の回収にこだわらないように注意しよう

MBAの損益分岐点は、カードの使い方やポイントの価値、特典の活用方法によって大きく変わります。

通常決済だけでなく、ホテル利用や入会特典、無料宿泊特典、エリート特典まで含めて考えることで、自分にとって本当にお得なカードなのかが見えてきます。

ポイントを貯めて憧れのホテルに泊まったり、特典を使っていつもの旅行を少し贅沢にしたりできるのも、このカードならではの魅力です。 

この記事を読んで「自分ならお得に使えそう」と思った方は、旅行やホテルライフを楽しむための1枚として、MBAを検討してみてください。

「申し込みたい!!」という方はこちらの記事を参考にしてみてください。実際の画面つきで簡単に申し込むことができます。

申し込む際は紹介プログラムを利用することを忘れずに!!

公式サイトより11,000ポイントお得!!最大110,000ポイント獲得のチャンス!!
2026年10月5日(月)まで!!

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード

特典内容を確認する

お申込みはこちらから

    • この記事を書いた人
    • 最新記事

    -マリオットボンヴォイ